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							「対話の会」が歩んできた軌跡を残していきます。
事務局は事務的に残していきますが、
ここにみなさんの足跡もつけていただいて、「対話」の軌跡を豊かにできたらすてきですね。						 × [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 
								22名の参加でした。 22名という数もあり、発言がつながっていったように思います。学生の参加者からも自身の思いが率直に語られた会でした。 内容は明日、載せたいと思います。 (N) <追記> 目黒先生の3年生から2年間担任して2年目の4年生の実践でした。 単元は「一つの花」 目黒先生の思いは 「子どもと一緒につくる模造紙板書」 という強い主張のある提案でした。また、単元の構想の中に、子どもを位置づけて単元構想をまとめていることも思いのある提案でした。 【話し合いのなかで出た話題】 ・この授業でこそこの板書 ・教師と子どもが活用するための板書 ・「一つの花」などの戦争文学などの教材を取り扱いの難しさ 今回は話し合いの中で発言しにくかったもしくは、聴くことに徹していた方たちにもまとめとして何か残してほしいと思い、一言ずつ感想を書いていただきました。そのなかからいくつか紹介します。 【感想の中から】 ・文学教材の背景知識、とても考えさせられました。 「これ、何時代?」という発言であるとか、「あいま」の問題であるとか、子どもが生活や現在の価値観と照らし合わせて読むには必要なのかなと思います。(学生の参加者から) ・「あいまなんてあるのかな」「戦争って激しいからさ」「もう、帰ってこれないかもしれない」この子たちの発言(おそらく生活経験に即したもの)の根拠を問う。それによって、学級の戦争のイメージを広げる、深めるそれによって、子どもたちの読み考え子どもたち同士の関係が深まり発展していくのではないかな・・・と思いました。(現職の先生の参加者から) ・「板書の大事さ」 →意見の対立・吟味 →大事なことはわかるが、板書に神経が集中し子どもの言葉をじっくり聞けなくなるのでは?という思いもあります。(現職の先生の参加者から) 今回もたくさん対話ができました。 考え続けることを続けたいですね。 次回は2月26日(土)14:30~ 学芸大学附属竹早小学校 次回もたくさんの仲間と対話ができるといいです。 (N) PR     | 
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