「対話の会」が歩んできた軌跡を残していきます。
事務局は事務的に残していきますが、
ここにみなさんの足跡もつけていただいて、「対話」の軌跡を豊かにできたらすてきですね。
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なんと90名近い参加で盛会に終わりました。
特に若い先生や学生さんの参加が目立ちました。 第1分科会では、単元の修正(どこでどのように教材に出会わせるか)と教師のある姿が話し合われました。 第2分科会では子どもの細かなゆれや変化をよくみて、どこに着地させられるかを考えていけるかということが話し合われました。 第3分科会では授業の在り方が国語としての読みと子どもが生き方を振り返っていける実践の可能性や位置づけた子どもの変容を学習感想から考えていきました。 第4分科会では異校種やさまざまな経験の方から「その子」の姿を丁寧に追い、「私はこのように捉えた」というような話し合いがなされました。 小林先生の講演では「学級カリキュラムという視点が教室を救う」という題で学級経営案を通して教師がどのように善さを子どもから見つけ、価値付け、クラスに広げていくのかという内容が話されました。教師が仮説や見通しを立て、きちんと振り返り修正を行っていくなかでクラスを構築していくのだと感じました。 次回は9月18日(土)です。夏の集会の振り返りも行いますので、是非とも参加して一緒に語り合いましょう。 (N) PR
夏季集会、盛会でした!
教育実践対話の会夏季集会、87名の参加者を得て成功裏に閉幕することができました。
提案者の4人の先生、充実した分科会運営に努力された4人のコーディネーター(司会)の方々、そして会の運営をになってくれた運営医院の皆さん、ありがとうございました。 かませんの勤める大学の関係者(在学生、OB)も4人参加してくれました。(^_^)v
教師の変容が子どもに
夏の集会に参加させていただきました。とても有意義な1日となりました。
子どもに対する教師の思いの変容が子どもの意欲・姿を変えていくことを、実践を通して学ばせてもらう。今後もぜひ参加させていただきたいと思いました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます♪
>かませんさん
まさに、盛会でした。仲間が集まるというのはいいですね☆ >よしどんさん 是非ともこれからも一緒に集まってまなんでいきましょう! コメントありがとうございます♪
無題
できる限り参加したいと思います。よろしくお願いします。
無題
少し時間がたった今、振り返ってみると、これまでと違って、日常の私たちの学びを世に問う会になったという気がします。
一昨年に掲げた目標の大きな一歩でした。 それだけに参会してくださったみなさんにとってどのような会と受け止められたのかが気になります。 18日は、そのこともみんなで語り合いましょう。
コメントありがとうございます♪
自分を改めて捉える、そういう機会になったならそれは最高の会だったということではないでしょうか。
18日は皆さんの参会を楽しみにしています。 |
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